建物の目地・サッシまわりに充填するシーリング材は、防水の最前線。
経年劣化によるひび割れ・剥離を放置すると、雨漏りや構造体の腐食に直結します。
目地へのシーリング打設
天井・壁際の納まり 主な工法
- 既存シーリング撤去・打ち替え工事
- 増し打ち工事
- サッシ廻り・ALC目地・PC目地・タイル目地
対応材料
- ポリサルファイド系
- 変成シリコン系
- ウレタン系
- シリコン系
施工手順(8工程)
- 被着面の清掃 — さび・油分・ほこり・塗料・モルタルくずは接着を阻害するため除去。濡れていると付着しないため乾燥を確認します。
- バックアップ材の装填 — 目地深さが指定寸法になるように装填します。
- マスキングテープ張り — 仕上げに合わせた位置を確認して貼付。粘着剤が残らないテープを使用します。
- プライマーの塗布 — 目地の中まできちんと塗れるハケで塗布。乾燥時間を十分取り、シーリング施工は当日中に行います。
- シーリング材の準備 — 1成分・2成分があり、2成分は練混ぜ機器で練混ぜ時間を守り均一に混ぜます。
- シーリング材の充填 — 気泡の巻き込みに注意し、目地底まで届くようノズルの角度と充填速度を考慮して充填します。
- へら仕上げ — 目地に合った工具で、充填後すみやかに押えて平滑に仕上げます(波打ち等に注意)。
- マスキングテープの除去 — 仕上げ後すみやかに除去。糊残り・周辺の汚れに注意します。
一級シーリング技能士20名、シーリング管理士5名が在籍。材料選定から施工管理まで有資格者が品質を担保します。